HTML数値文字参照表


概要

HTMLにどういう字が使えるのか知りたくて全部を洗い出してみました。これで漢字変換で出ない字も書けます。あとHTMLをプログラムで処理するときに逃げる手段としても使えます。JavaScriptで ' が書けないのを'と書き直すとか。

お詫び

本来は直接ここに置いておきたいのですが、ファイル1つ1つが数百KB〜数MBというとんでもない分量です。…ところが、圧縮したらかなり小さくなりました。ということで圧縮ファイルで置かせてください。あと圧縮方法がかなり微妙です。1回LZHで圧縮してさらにCABで圧縮してます。というのも直接CAB圧縮かけたら異様に時間がかかるもので。

ダウンロード

sanshotest.lzh (1KB 解凍後2KB)
すべての参照の表をJavaScriptに書き出させるものです。これ自体は容量は小さいのですが、開くと即スクリプトが実行されて15分〜30分は凍る危険物なのでこれも圧縮して封印します。ある意味ブラクラです。
sansho0.cab (9KB 一段階解凍後160KB 二段階解凍後2.40MB)
sanshotestで書き出された内容を保存して、多少手を加えただけのものです。
sansho1.cab (9KB 一段階解凍後92KB 二段階解凍後1.37MB)
sansho0からうちの環境で表示されなくて文字実体参照も定義されていないものを削ったものです。
sansho2.cab (11KB 一段階解凍後85KB 二段階解凍後684KB)
sansho1を文字コードをShiftJISで保存しなおしたとき、表示されなくなって文字実体参照も定義されていないものを削ったものです。
sansho3.cab (10KB 一段階解凍後58KB 二段階解凍後459KB)
sansho2で不明だった言語コードを日本語と明示した(lang="ja"を書いた)ときに表示されなくなって文字実体参照も定義されていないものを削ったものです。
sansho.cab (34KB 一段階解凍後394KB 二段階解凍後4.89MB)
全部を一括ダウンロード。