Study 1 「どっちにあるかわからないけれど」


まず「はじめに」で見た最初の状態(図1)を考えてみましょう。 どうやったら図1の状態から図2の結論が出るのでしょうか?

図1
図1
図2
図2

図2で反転させた4に注目してください。この下に2つ未確定のマスがありますが、 ここはどっちか片方に地雷があってもう一方にはないと言えるでしょう。 つまり、図3のような2つの仮説が出てくるわけです。 どちらも正しいとして、図4で反転している1に注目してもう少し進めてみましょう。 ○は開けて安全な場所です。 この2つに共通することは何でしょう?図5の○です。 というわけでここを開けてみると見事図6のようになるわけです。

図3
図3
図4
図4
図5
図5
図6
図6

このような「どっちにあるかわからないけれど、これだけはわかる」 というようなものを考えることによってもう少し手を進めよう、 というのがStudy 5までの流れです。

次に求めたいものは図7ですね。これも同じように考えるとわかります。 図8のどちらかわかりませんね。 そうすると図9のように緑色の旗で示した場所のいずれかに地雷があるわけで、 この2つに共通して言えることは図10です ここまで来ればあとは仮の緑の旗のところにちゃんと旗を置けば、 あとは普段通り進められるようになります。

図7
図7
図8
図8
図9
図9
図10
図10