補論 「Study 1〜5実用のためのマウスさばき」


いままで?を置いたりいろいろな表現手段を使って解説してきましたが、 実戦であんなまどろっこしいことをやってはいられません。 素早く反応して次の手を決める必要があります。 そこで、実現のための1手段をここに記しておきます。

ところで、数字と周りに置いた旗の数が一致しているときに左右同時クリックをすると その部分が全部開くのは知っていると思います。図1のような状態ですね。

図1
図1

もちろんこれは一致しているときには開けてくれますが、多かったり少なかったりすると 反応しません。この性質をうまく使えば、Study 1〜5での思考のためのいい道具になります。

いままで何回も出ているあれを使いましょう。図2です。 まずは4に注目するのでしたね。そこで、4の上で左右同時クリックをしてみます。 図3のようになるわけですが、これでは開きません。 しかし、このへこんでいる2箇所、これはちょうど地雷1つがどちらかにある場所を示しています。

図2
図2
図3
図3
図4
図4

マウスを押さえたまま左の1を見てください。へこんでいる2箇所に1つ地雷があるのですから、 もうわかりますね、図4になります。

動きをおさらいしてみましょう。

  1. 行き場がないことの確認
  2. 4の上で左右同時クリック
  3. 開かないのを確認。周囲に3つ旗を置いているのでそこに1つであるのを再確認。
  4. 右から3番目で左クリック

確認をいちいち書いたのでちょっと長くなりましたが、クリックは2回しかしていません。

しかも、これぐらいなら比較的わかりやすいので、同時クリックの確認作業もいらないかもしれませんね。

こういう用途もあって、私は左右同時クリックを非常に多用しています。 旗を全部置けていれば左右同時クリックで全部周りが開きますし、 足りなければ開かないので、どこかに旗を置き忘れているか、 2箇所のうちどっちかに地雷があることか、このどちらかの確認になるからです。

もっと複雑な状況でこの同時クリックが生きてくると思います。図5のような変な形や、 図6のような2段階で考えなければならないものなどいろいろあると思います。 こういったものは1回左右同時クリックというステップを踏まないと混乱します(私は)。

図5
図5
図6
図6

ただし、慣れてきたらむしろこういう動きはない方が速いんですけどね…。 私にとっては100秒切れない原因になってしまっています。